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カーネーション NHK あらすじ 51話 [カーネーション NHK あらすじ]

カーネーション NHK朝の連続テレビ小説 第51話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

日に日に統制が厳しくなった昭和15年秋。

糸子(尾野真千子)の洋装店も金額に上限が設けられてしまうが、もうけを度外視して作るオシャレな服は客の間で評判を呼んでいた。
最近では代金は野菜や食料でもらうことが多くなっていた。

次女の直子は、やんちゃすぎて預け先の手を焼かせる事が多く、そのせいで糸子の仕事がはかどらない。

ある日、善作(小林薫)から呼び出された糸子は、
困っている問屋から販売禁止となった贅沢な生地を買い取ってやれと言われる。

~ここまで~

日本中が暗くなっても糸子だけは元気です。
「お客さんに似合う服を作りたい」
という信念があるからこそ、お客さんも糸子を支持してくれるのですね。

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糸子のモデル・小篠綾子さんの生き様をご覧下さい。

難産で生まれた次女の直子はやんちゃ盛りですね。
これは大きくなったら糸子以上かも^^;

ところで善作は何を考えているのでしょうか?
思惑は何?



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