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カーネーション NHK あらすじ 50話 [カーネーション NHK あらすじ]

カーネーション NHK朝の連続テレビ小説 第50話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

松坂家の清三郎(宝田明)や貞子(十朱幸代)は、家業の紡績工場が軍の命令で軍需品を作ることになり苦慮していた。

臨月を向えた糸子(尾野真千子)だったが店のことが気になり岸和田に帰ってしまう。
が、店に向う途中の電車の中で陣中が始まり苦しむ糸子。

なんとか木之元(甲本雅裕)に助けられ自宅に担ぎ込まれた糸子は難産で苦しむ。

勝(駿河太郎)、善作(小林薫)、千代(麻生祐未)らが見守る中、次女の直子を無事出産する。

~ここまで~

神戸の松坂家も戦争に無関係ではいられませんでした。
ここにも戦争の暗い影は落ちてきています。

戦前、日本には数多くの紡績工場がありましたが、
戦争末期になると飛行機の翼や部品を作る工場へ転用されていったらしいです。

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紡績で財を成した松坂家は一体どうなっていくのでしょう。
糸子の結婚で元気を取り戻したようだった清三郎や貞子は大丈夫でしょうか。

ところで、貞子役の十朱幸代さんて1942年生まれの69歳なんですね。来年70ですよ70^^;
全然見えません。



あの若さの秘訣はなんなんでしょ?

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