カーネーション あらすじ 今後

カーネーション　朝の連続テレビ小説の気になる今後の展開をお届けします。


～今日のあらすじ～

昭和20年暮れ。
八重子（田丸麻紀）にパーマをあててもらった糸子（尾野真千子）は、
大みそかを向え改めて頑張ろうと心に誓う。

年が明けて昭和21年。
まだ洋服の生地は不足しがちだが洋裁の仕事が忙しくなってきた糸子のもとに、
勝（駿河太郎）と同じ部隊に属していた復員兵が訪ねてきた。

糸子の脳裏に勝の思い出がよみがえる。

復員兵から渡されたのは勝と糸子、娘たちの写った一枚の家族写真。
勝はこの写真をが常に身に付け大切にしていたのだった。

～ここまで～


浮気が発覚したとはいえ、
本当に愛するのは糸子や家族だったのでしょう。

直子を弟夫婦の家に預けたときも泣いていた勝ですから、
本当に家族を大切にしていたのでしょうね。

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