カーネーション NHK 感想 79話

NHK カーネーション　朝の連続テレビ小説　第79話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


～今日のあらすじ～

パーマ機と洋服の生地の調達に上京した糸子（尾野真千子）、八重子（田丸麻紀）と昌子（玄覺悠子）の三人は、空襲のつめ跡が残る東京を歩き回る。

ようやくパーマ機を探し当てた糸子らは、
交渉の末パーマ機を手に入れることができた。

その晩、雑魚寝の宿で寝ている糸子らのもとへ
金品目当ての子供たちが盗みに入る。

ようやく子供たちを追い返しほっとした糸子だったが、
自分の布団の中に幼い少女が隠れている事に気づく。

～ここまで～


戦争で親を失った子供たち。
子供だけで生きていくことがどんなに大変か…
ということです。

みんなが必死に生きていた時代でした。

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