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NHK カーネーション あらすじ 63話 [NHK カーネーション あらすじ 63話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第63話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

糸子(尾野真千子)が目を付けたのは貞子(十朱幸代)が履いていたモンベ。
それは、最高級の大島の着物から作られたものだった。

モンペでも女性がおしゃれしたい気持ちは変わらないと気づいた糸子。

早速、一張羅の生地を使い後々着物にも戻せるモンペの作り方を縫子たちと研究、店でそのモンペ作りの教室を開く。

教室に訪れたサエ(黒谷友香)をはじめとする客達は、
糸子の教えどおり鮮やかな着物にハサミを入れモンペを作り始めた。

オハラ洋装店はにぎやかさに包まれる。

~ここまで~

やはり糸子、目の付け所が違います。
「ない」といわれたところに市場はあった! なぜ売れるのか?気がつかなかった

「女性はどんな時でもおしゃれをしたい。」
女性ならではの気づきが成功を呼び寄せました。

現代のモンペもこんなところにちょっとしたおしゃれが…。

  ↑ ポイントは足元についた…?

ちょっと小粋^^;

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