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NHK カーネーション あらすじ 64話 [NHK カーネーション あらすじ 64話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第64話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

善作(小林薫)は、自分の不始末でやけどを負ったことが恥ずかしく、周りには「人助けでやけどした」と偽り、
木之元(甲本雅裕)たちの助けを借りながら病院通いを続けていた。

糸子(尾野真千子)に戦地の勝(駿河太郎)から葉書が届いた。勝の無事を祈る糸子。

ある日モンペ教室に八重子(田丸麻紀)が現れる。
気まずい糸子をよそに黙々とモンペを作る八重子。

八重子は、泰蔵(須賀貴匡)の出征を糸子に告げに来たのだった。

~ここまで~

八重子は安岡家と糸子の間に挟まれ気苦労が絶えない事でしょう。
勘助の一件から疎遠となった糸子との間ですが、
泰蔵が出征することになりそれを伝えに来た八重子。

板ばさみで一番大変なのは八重子かもしれませんね。

こんな八重子さん如何ですか?

 ↑ やっぱスタイルええわ~(^^♪
特命女子アナってなんやねん。


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