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カーネーション NHK あらすじ 9週 [カーネーション NHK あらすじ 9週]

カーネーション(NHK朝の連続テレビ小説)の第9週のあらすじ。

別れ、二人目の出産。そして再開。

ひと足お先にドラマの見どころをお伝えします。

テレビが待ちきれない方はコチラをどうぞ♪

カーネーション前半の流れがこれを読むとよ~く分かります。(^^♪

~第9週の見どころ~

日増しに戦争の色が濃くなる昭和12年、勘助(尾上寛之)は商店街の皆に見送られ出征していった。
オハラ洋装店は繁盛して忙しい毎日を送る糸子(尾野真千子)は二人目の子を妊娠する。

糸子は体を気遣う勝(駿河太郎)により神戸の松坂家へ行くよう言われる。
店のことが気になり帰宅しようとする糸子だったが、はじまった陣痛のため途中身動きがとれなくなってしまう。

木之元(甲本雅裕)に助けられた糸子は、難産の末次女・直子を無事出産する。

統制により生活は厳しくなるが、もうけを度外視した服を作り続ける糸子の店は繁盛していく。

問屋から買い取った布を使い、糸子がデザインして作った服が評判となるものの、やんちゃな直子は預け先から追い返されてしまう。

しかたなく直子を勝の弟夫婦へ預け、糸子と勝のは一生懸命仕事に打ち込む。
なんとか年末までに仕事を終えることができた二人は大晦日の日に直子を迎えにいくことができた。

昭和16年、勘助が戦地から戻ってくることになり、よろこぶ玉枝(濱田マリ)や善作(小林薫)たち。
だが、帰ってきた勘助は以前とは別人のように変わり果てていた。

~ここまで~

勘助の出征から二人目直子の出産、そして勘助の帰還。
物語の展開が早かった9週目でした。この一週間で数年が経ちました。

やんちゃな直子はこれからますます元気に。糸子も手を焼きそうです。
いったい勘助はどうしてしまったのでしょう。


ところで、尾上寛之さんこんな作品にも出演されてます。

手紙 プレミアム版

山田孝之・玉山鉄二・沢尻エリカ等。手紙がつなぐ心の絆を丁寧に描いた作品です。


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