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NHK カーネーション あらすじ 55話 [NHK カーネーション あらすじ 55話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第55話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

昭和16年12月、日本の機動部隊がハワイの真珠湾を攻撃してついにアメリカとの戦争に突入した。

以前から日本は統制経済になっていたが、
この戦争が進んでいくにつれ国民の生活はさらに苦しいものになっていった。

戦時中ということで糸子(尾野真千子)ももんぺをはくようになる。

ある日糸子は、家に閉じこもっている勘助(尾上寛之)を気晴らしに外に連れ出すが、大きなショックを与えてしまう。

~ここまで~

とうとう日本はアメリカと戦争を始めてしまいました。
ますます市民は苦しい生活を強いられるようなります。

「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか

これから、糸子や糸子の家族はどうなっていくのでしょう。

そして勘助は…。
以前の勘助に戻ることはできるのでしょうか?


ところで、これって渡辺あやさんの脚本だったんですね。
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なにげにつけたテレビでやっていたのを見たことがあったのですが、ドキュメンタリー風の映像で阪神震災15年目の朝までの1日を切り取ったドラマに見入ったの覚えています。

渡辺さんってあらためてすごいと思いました。

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