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NHK カーネーション あらすじ 98回 [NHK カーネーション あらすじ 98回]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第98回
ちょっと先取り、気になるドラマの感想とあらすじです。


~今日のあらすじ~

昭和29年、新装となったオハラ洋装店で、
流行の服のファッションショーが行われた。

次女・直子(川崎亜沙美)はファッションショーを手伝い、
長女・優子(新山千春)は絵の勉強に余念がない。

ファッションショーに現れた北村(ほっしゃん。)は、
優子、直子、聡子(村崎真彩)らをカフェに連れて行き、
帰りには小原家で千代(麻生祐未)にもてなされる。

電気屋をやっていた木之元(甲本雅裕)は、
アメリカ商会なる店を始めていた。

~ここまで~


周防(綾野剛)との別れから6年。
糸子(尾野真千子)はオハラ洋装店を大きくして
ファッションショーを開くようなことをしているんですね。

三人の娘たちも大きくなって
あの時からの時の流れを感じます。

ところで北村は何しに来たのでしょう。
まだ糸子のことが好きなんでしょうか?

それにしても千代は北村のことを
相当気に入っているようですね。

何がそんなに良いのでしょう(?_?)

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