NHK カーネーション あらすじ 97回

NHK カーネーション　朝の連続テレビ小説　第97回
ちょっと先取り、気になるドラマの感想とあらすじです。


～今日のあらすじ～

糸子（尾野真千子）は、隣町に周防（綾野剛）の紳士服の店を開くため店の設計に取り組む。

オハラ洋装店は、繁盛するものの糸子と恵（六角精児）らとの間には溝が出来ていた。

そして周防も自分の家族のことを気にするようになっていた。

一方、親族会議では妹たちを従え糸子をかばった長女の優子（野田琴乃）だったが、学校で周防の子供たちになじられ辛い思いをしていた。

ついに周防の紳士服の店が完成した日。
喜んでいない周防の心の内を糸子は知ることになる。

～ここまで～


周防は、病気の奥さんや子供たちのことをこれ以上
ほっておくことは出来なかったんだと思います。

結局は自分の家族のもとに戻ることになるんですね。

なんか周防はずるい感じがします。

「好き」というのも糸子に言わせたり、
仕事に困ると糸子に雇ってくれと言ったり…。

糸子が振り回されているような気がするな～(-_-メ)



　

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