NHK カーネーション あらすじ 91回

NHK カーネーション　朝の連続テレビ小説　第91回
ちょっと先取り、気になるドラマの感想とあらすじです。


～今日のあらすじ～

千代（麻生祐未）に「毒気を抜かれ」素直になってしまった北村（ほっしゃん。）。

北村の店の開店が近づき残業しようとする糸子（尾野真千子）だったが、周防（綾野剛）に勧められ組合の月会合にでる。

組合長・三浦（近藤正臣）の言葉に、あらためて北村、周防、それぞれが抱えているものに想いをはせる糸子。

開店の朝。
洋服を着た糸子はある決意を固めていた。

～ここまで～


北村も千代のペースには、
すっかり調子が狂ってしまうのでしょう。

千代の前では素直な北村です。

組合の会合の帰り道。
周防への想いを噛みしめた糸子は、
いったい何を決断したのでしょうか。

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