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NHK カーネーション あらすじ 87回 [NHK カーネーション あらすじ 87回]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第87話
ちょっと先取り、気になるドラマの感想とあらすじです。


~今日のあらすじ~

昭和23年。
オハラ洋装店は、戦後のおしゃれに目覚めた女性たちが集まり大繁盛していた。

糸子(尾野真千子)の三人の娘たちはますます活発になり手を焼くことが多くなってきた。

周防(綾野剛)への想いを押さえ込むため、
泉州繊維商業組合に顔を出さなくなっていた糸子だったが、
ある日、組合長の三浦(近藤正臣)から呼び出される。

料理屋で久しぶりに北村(ほっしゃん。)に会った糸子は、
三浦から北村が創業する既製服工場の手伝いを頼まれる。

~ここまで~


すっかり安岡家とも昔のような付き合いができるようになった糸子。
三人娘は育ち盛りでまるまる元気。
糸子もすっかり手を焼いてます。

あれからもう二年もたったんですね。

周防のことが完全には吹っ切れない糸子に
北村を手伝う話が…。

糸子はどうするのでしょう。

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