SSブログ

NHK カーネーション あらすじ 76話 [NHK カーネーション あらすじ 76話]

NHK カーネーションの気になるあらすじをお届けします。
今日のちょっと先取り情報は76話です。


~今日のあらすじ~

糸子(尾野真千子)は終戦を迎え
亡くなった善作(小林薫)らを想い静かに涙を流す。

心機一転をはかり糸子はもんぺを脱ぎアッパッパに着替え。
久しぶりの開放感を味わう糸子だったが、
アメリカ軍が来るからとアッパッパを着ていることを注意される。
しかし糸子は、もう二度ともんぺをはく気はなかった。

ある日、糸子は木之元(甲本雅裕)に連れられ闇市を訪れる。
糸子の店では、今だ軍からの払い下げの布地で肌着を縫うくらいしかできていなかったが、
闇市では豊富な商品が売られていることに驚きを隠せない。

糸子は、闇市からの帰り道、
だんじり祭りがアメリカ軍をはばかって今年も中止になったことを知る。

~ここまで~


長かった戦争が終わり、糸子は善作や勝のことを振り返ります。

ドラマは戦後の復興期を描きますが、
その中で糸子はどのように活躍していくのでしょう。

小原家に明るさが戻って欲しいですね。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。