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NHK カーネーション あらすじ 75話 [NHK カーネーション あらすじ 75話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第75話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

糸子(尾野真千子)のもとへ勝(駿河太郎)の戦死公報が届いた。
悲しみすらまともに感じられないまま勝の葬式を出す糸子。

それでも糸子の毎日は消化訓練や、空襲警報の合間に疎開先の家族に自転車で食料を届けることに費やされていた。

泰蔵(須賀貴匡)が戦死。神戸の屋敷が空襲で全焼した。つらい出来事が続いていく。

感情を押し殺しひたする耐えていた糸子。
ある日訪れただんじり小屋で、あふれ出した感情を抑えることができずその場で泣き崩れる。

家族の疎開先の空襲を知り駆けつけた糸子は、
子供たちを守りながら「絶対に死なない」と固く誓うのだった。

~ここまで~


勝が出征して3年も経っていたんですね。
死ぬ事が当たり前の時代ですがあまりにも辛いことです。
やっぱり戦争はやっちゃいけない。

ただ救われたのは、糸子がそんな現実に負けないこと。
確かに一度は落ち込むけれど、かならず這い上がってきます。
ほんと見ていてこちらが勇気づけらます。


ところで、毎度毎度憎たらしい国防婦人会の澤田のおばちゃん(--〆)
おばちゃんも若いときはこんなにきれいでした。

>>徳川女系図

お、おばちゃん。これは\(◎o◎)/!

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