SSブログ

NHK カーネーション あらすじ 60話 [NHK カーネーション あらすじ 60話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第60話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

善作(小林薫)は勝(駿河太郎)の所属する連隊を訪れるも面会はできなかった。

お歳暮の時期となり糸子(尾野真千子)はご近所に野菜を配る事に。その中には今では疎遠となっている安岡勘助(尾上寛之)の家も加えた。

勝が戦地に向った事を知って間もなく、澤田(三島ゆり子)らが糸子の店を訪れお国のためにミシンを提出するよう強要する。

その日はなんとかミシンの供出をまぬがれた糸子。勝への想いが募る夜だった。

一方、階下の善作に大変なことが起ころうとしていた。

~ここまで~

勝は日本を離れいよいよ戦地に向います。
無事に糸子のもとへ帰ってくくることができるのでしょうか?
靖国への帰還
いろいろな想いがあります。

そして善作は…。炎は…。

こてこての岸和田頑固オヤジを演じる小林さん。
時に意固地で、時に卑屈で、時に横暴。
糸子の父・善作を魅力的に演じています。

頑固オヤジから、寡黙な店主、気弱な会社員などなど。
小林さんの善作は最高のキャスティングだったと想います。

泣けます。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。