NHK カーネーション あらすじ 57話

NHK カーネーション　朝の連続テレビ小説　第57話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


～今日のあらすじ～

夜な夜な出かけていくことが多くなった勝（駿河太郎）。
そんなある日、勝は糸子（尾野真千子）を歌舞伎見物に誘う。

お弁当を食べながら歌舞伎見物を楽しむ糸子と勝。そこで糸子は見知らぬ女から声をかけられる。

その後二人は心斎橋でデート勝は 真っ赤なショールを糸子に買ってあげる。
糸子は勝が今まで見せることの無かった一面を見て驚く。

～ここまで～

戦時下ではありますが、お店は繁盛、二人目の子供も授かり家庭円満の小原家ですが、今回、勝の浮気疑惑が浮上！
本当に浮気ならどうする糸子？
→浮気をしたい脳

男というのは、どうしてこうなんでしょう^^;

結婚しても勝の影が薄いとの声もありますが、
今週は結構活躍するかも…いろんな意味で…。


ところで、勝役の駿河太郎さん。
こんなところに出ていたの…気づきませんでした。

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2011年の9月から10月までNHKのドラマ10枠で放送されていたテレビドラマです。

第3話で保険契約書の処理を忘れ、主人公の伊藤英明から「こんな奴、くびにしてくださいよ」と言われていた営業部員を演じていたんですね。フムフム。

死亡保険ってかけてる本人は貰えないんですよね。
当たり前だけど、考えてみると不思議な気もします。
誰のための保険なんでしょう(・・?

タグ：NHK カーネーション あらすじ 57話 朝の連続テレビ小説 駿河太郎