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NHK カーネーション あらすじ 56話 [NHK カーネーション あらすじ 56話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第56話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

戦争でうつ病になり人と逢う事も部屋から出る事も出来なくなってしまった勘助(尾上寛之)のことが信じられない糸子(尾野真千子)。

勘助を逢うことを禁じていた踊り子のサエと逢わせたり色々試すが効果はない。
勘助の母・玉枝(濱田マリ)から「そっとして欲しい、家に来ないで」と出入りを禁じられる。

年が明けて昭和17年、糸子は三人目の子供を妊娠する。

最近、夫の勝(駿河太郎)が夜出歩くことが多くなり
気がかりであった。

~ここまで~

勘助のことを思う玉枝も息子のこんな姿に居たたまれない思いなのでしょう。
勘助の出征の際、不安げな顔をしていた玉枝を思い出します。

ご主人を先の戦争中にチフスで亡くし、息子もうつ病になって帰ってきたら、そりゃまいりますわ。


ところで玉枝を演じている濱田マリさん。
あの「三宅裕司のいかすバンド天国」に砂場のボーカリストとして出ているんですね。

「いかすバンド天国」通称:いか天。空前のバンドブームを作り上げた伝説の番組です。
そういえばこういうグループもいましたね

コレとか
たまの映画 DVD-BOX

コレなんかも
BEGIN/BEGINライブ大全集(CD)

濱田さんの声優初挑戦はこのアニメだそうです。




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