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NHK カーネーション あらすじ 54話 [NHK カーネーション あらすじ 54話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第54話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

昭和16年7月。戦争は岸和田の街へも暗い影を落としていた。

女性のおしゃれを排除しようとする動きで玉枝(濱田マリ)らのような店は苦労していたが、オハラ洋装店はあいかわらず繁盛していた。

そんな中、勘助(尾上寛之)が戦地から帰ってくることが分かり、糸子(尾野真千子)らは歓迎会の準備を進める。

ところが勘助は、歓迎会や祭りにも顔を出さず家に引きこもったまま誰にも会おうとしない。

~ここまで~

「ぜいたくは敵だ!」といった標語がでていた時代ですから、髪結なども「ぜいたくだ!」なんて思われていいたのでしょうか。

ところで理容店は地域によって呼び名が分かれるようで、
関東では床屋、関西では散髪屋と呼ばれることが多いようです。



うちは散髪屋でしたよ。




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コメント 1

にゃんこ

うちは(床屋〓)でした。でも父はいつも「散髪してくる」と言ってるけど!
by にゃんこ (2011-12-02 13:05) 

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