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NHK カーネーション 感想 39話 [カーネーション NHK 感想]

NHK「カーネーション」朝の連続テレビ小説
今日は第39話の感想です。


~今日のあらすじ~

玉枝(濱田マリ)から奈津(栗山千明)が
涙を流した経緯を聞いた糸子は「よかった」と安心する。

新たに末松商店に勤めることになった糸子は、
独立を認めてもらうため善作(小林薫)と、
この店を繁盛させる約束をしていた。

糸子は店主(板尾創路)に掛け合い、
売り子として店頭に立つが、
なかなか売上を上げることができない。

一方、善作は日に日に酒癖が悪くなっていくばかり。
そんな善作の姿に糸子は腹立たしさを覚える。

~ここまで~

昔なじみなのに糸子は奈津に
どこか遠慮しているようなところがありますね。

奈津は泣いた事で吹っ切れたのでしょうか?
いつもと同じ奈津に戻ってました。


ところで、店主役の板尾創路さん。
板尾さんと言えば「ダウンタウンのごっつええ感じ」。


1991年から6年間フジテレビで放送され
ダウンタウン、今田耕司、東野幸治、板尾創路、蔵野孝洋、YOU、篠原涼子など、今をときめくメンバーが斬新な笑いのコントを演じた
伝説のお笑い番組です。

「ゴレンジャイ」や「板尾部長」など。
昔のダウンタウンのコントは本当おもしろかったですね。
今見ても笑えます。



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