ＮＨＫ カーネーション 感想 107話

NHKで毎朝放送の　カーネーション
管理人がドラマの感想を綴ります。


～107話のあらすじ～

オハラ洋装店ではサックドレスの注文が増えていった。

どうしてもサックドレスがよいと思えない糸子（尾野真千子）の内心は穏やかでない。

糸子は、
「自分が世の流行に後れているのではないか」
と八重子（田丸麻紀）に不安を訴える。

北村（ほっしゃん。）と組んで売り出した既製服も全く売れず
糸子は北村に頭を下げる。

夏休みになった直子（川崎亜沙美）が
源太（郭智博）ら同級生たちを連れて帰省してきたが、
その奇抜な格好に糸子は若者との感性の違いを痛感する。

～ここまで～


当時、世界的に流行したのがサックドレス。

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こちらは現代風サックドレス。

1958年にイヴ・サンローランが発表し、
東京では少し形を変えて大流行しました。

くびれを強調しないスタイルのデザインは、
革命的といわれた最新のデザインとなり多くの女性が買い求めたんですね(^^♪

糸子にはその良さがわからなかった・・・(-_-;)
年取ったからですかね～。




　

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