NHK カーネーション あらすじ 83話

NHK カーネーション　朝の連続テレビ小説　第83話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


～今日のあらすじ～

ある日糸子（尾野真千子）のもとへ紳士服の注文が入った。
糸子は組合長の三浦（近藤正臣）に相談すると、周防に仕立てを頼むよう言われる。

組合の会合で酔っ払い、周防（綾野剛）に負われて帰ったことがはずかしく、
早く忘れてしまいたい糸子だったが、恥ずかしい気持ちを抑え周防を店に案内する。

勝（駿河太郎）の形見のミシンを使うことになった周防。
長崎弁を話し、舶来の靴を履いている周防を、珍しがっていた千代（麻生祐未）たちも、
次第に周防と打ち解けていく。

一方、周防は糸子の作った水玉のワンピースに見入っていた。

～ここまで～

一番顔を合わせたくない人と会ってしまう…。
糸子も相当恥ずかしいと思いますよ。

初対面であれだけの醜態をさらしたんですから^^;

しかし、この周防さん。
糸子にとって非常に重要な人物になりそうです。

まさか…。

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