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NHK カーネーション あらすじ 67話 [NHK カーネーション あらすじ 67話]

NHK カーネーション 朝の連続テレビ小説 第67話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

旅先から帰ってきたのは善作(小林薫)の遺骨だった。
悲しみを抑え一人気丈に振舞う糸子(尾野真千子)。

糸子は善作のために立派な葬儀をあげる。
葬儀の日、オハラ洋装店には通夜の精進料理を作るため近所の主婦が手伝いに来た。

近所の人たちは善作の思い出話で盛り上がるが、糸子の家に食べ物が豊富にあることを怪訝に思う。

後日、糸子が闇商売をやっていると噂が広がる。

~ここまで~


善作の死があまりにもあっけない。
温泉旅行に行く日に見送った善作の姿が、糸子と善作の最後の別れだったなんてどんな気持ちでしょう。

ところで『カーネーション』の中でよく出てくる「リヤカー」。

糸子や善作を病院に連れて行くのに使ってましたね。
この「リヤカー」日本で考案され後部(Rear)に位置する車という意味で「リヤカー」と命名されたそうです。

今でも現役で使われてます。色々種類があるんですね(^^)v
>>「リヤカー」を楽天市場で探す



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