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NHK カーネーション あらすじ 53 [NHK カーネーション あらすじ 53]

カーネーション NHK朝の連続テレビ小説 第53話
ちょっと先取り、気になるドラマのあらすじと感想です。


~今日のあらすじ~

次女の直子を勝(駿河太郎)の弟夫婦に預けることにした糸子(尾野真千子)。

糸子と勝は直子のことが気になってしかたがない。
弟夫婦の元に直子の様子を見に訪れた糸子だったが、
弟から「ようやく慣れたばかりだから」と諭される。

それから年末まで、懸命に仕事をこなした糸子は
ようやく大晦日に直子を迎えにいくことができた。

年が明けて元旦。
初詣に出かけた神社は、糸子の作った洋服を着た女性で
溢れかえっていた。

~ここまで~


直子ちゃん、弟さん夫婦が預かってくれてよかったです。
勝の弟さんもよい人で安心しました。

神社に自分の作った服を着たお客さんが沢山いる光景を目にした糸子は感無量だったに違いありません。

自分だったら、そりゃうれしいですわ。


戦時中のお正月はぜいたくは禁止され、かなり質素だったようです。
「お餅はもち米切符での配給制」
「門松は小枝主義」等…。

そんな中でもお正月ならではのカルタ遊びや羽根つきなど
を楽しんでいたとのこと。

せめて正月くらいは、着飾ったりして息抜きしたかったのでしょうね。


今ではこんな「おせち料理」をネットで注文できるなんて…。


2012年の人気おせちはどれ?早割りもありますよ!

平和な時代に生まれてきてよかったですね。


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