カーネーション NHK ネタバレ 46話

カーネーション　NHK朝の連続テレビ小説　第46話
本日のネタバレです。


～今日のあらすじ～

糸子（尾野真千子）のもとに舞い込んだのは、
300坪のテントを一晩で縫うという大仕事。

あきれながらもハル（正司照枝）が手伝いなんとかテントは完成するが、
ミシンを踏みすぎた糸子は膝を痛めてしまう。

医者に行った糸子は、そこで看護師の制服作りを受ける。
医者の言いつけに背き仕事を続ける糸子。

祝言の翌日が期日とあって当日もミシンを踏む糸子。

祝言が始まろうというのになかなか現れない糸子にしびれを切らし
迎えに来た奈津（栗山千明）が見たものは驚きの光景であった。

～ここまで～

ハルばあちゃんはほんとええ味だしてますね。
うちのばあちゃんもこんな感じでした。

いろいろな所で糸子を助けてくれます。
いてくれるだけでホッとすというか…安心するというか。

ハルを好演している正司照枝さん。
自分にとっては正司さんと言えば「かしまし娘」しかありません。

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正司歌江・照枝（照江）・花江の三姉妹が三味線とギターを弾いて当時の流行歌や浪曲を交えての漫才が一世を風靡しました。

三歳の頃より姉の歌江さんとコンビを組んで漫才をしていた照枝さんたちは天才少女漫才と呼ばれていたんですね。

「♪ウチら陽気なかしまし娘～♪」
懐かしいですね(^^♪

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